CHEONGJU CITY

シンボルマーク

• 清州(Cheong-Ju)の代表イニシャルである「C」と「J」を生命の種であり創造的価値の原動力を意味する「種」で象徴
• 小さい種から無尽蔵な可能性が開くように、CとJの間に清州市の多様な物語の要素を結びつけて多様にコミュニケーションできる構造
• CとJが出会って種になり、CとJの間隔が広がれば引用符形に形態が変化して、「生命と創造の種、清州に何を盛り込もうか?」というコンセプト

清州市キャラクター：センイ、ミョンイ

「生命と創造の都市、清州」を守る『センイ』と『ミョンイ』

生命の始まりであり創造的価値の原動力である種から生まれた2人の妖精だ。
『センイ』は清州市の清浄自然の青さを大事に守り、『ミョンイ』は未来を明るく灯す創造の光を守っている。
清原と清州の出会いのように『センイ』と『ミョンイ』2人の妖精が一緒になって、一つの偉大な『生命』になり、清州市の価値を守る原動力になる。

市の花 : 白木蓮

春の便りをいち早く伝えてくれる魅力的な白いつぼみは、純潔で穏やかな市民の品位を表し、希望に満ちている市民像を表現している。

市の木 : けやき（の木）

真っ直ぐに伸びた姿は、飾り気ない性格と、純朴な気質を表すと共に、均衡の取れた発展を期待し、また堅い材質は「備えあれば憂いなし」の自衛精神を象徴する。

市の鳥 : かささぎ

うれしい便りを伝えてくれる美しい吉鳥として、誰からも親しまれ、人情厚く、礼儀正しい教育文化都市の象徴。